側弯症(成人)|来風接骨院+Rebody 石岡
年齢:22歳
性別:女性
職業:会社員
主な症状:成長期に特発性側弯症と診断され、最近になり姿勢の悪さが気になる
原因:側弯症の影響で背部周辺の筋肉がうまく動かなくなり、姿勢が崩れてきている
既往歴:**特になし
【お悩み】
鏡で自分の姿勢を見ると、背骨が明らかに曲がっていることが気になり、
体のラインが出る洋服を着たい気持ちはあるものの、見た目が気になって躊躇してしまう。
また、側弯症による姿勢の崩れだけでなく、動くと背中に痛みや張り感が出ることも不安。
「このまま年齢を重ねて、さらに姿勢が悪くなったらどうしよう」
「大人になってからでも何かできることはないのか」
という思いから来院されました。
【検査】
カウンセリング後に動作評価を実施。
立位で両上肢の挙上は100°までに制限があり、体幹伸展姿勢からの回旋動作でも可動性の低下と背部の張り感を認めました。
これらの評価結果から、
背部の柔軟性低下と脊柱の可動性制限が、姿勢不良や痛みの原因になっていると判断し、
背部の運動療法と脊柱の伸展・屈曲動作を引き出していく方針を説明しました。
【初回施術】
手技療法では、ベッド上仰向けで胸肋関節部の歪みを調整。
側臥位にて左右の頸部・肩関節・脇腹周囲の筋肉の癒着を丁寧にリリースし、
うつ伏せでは肩甲骨を寄せる動きを自動介助運動で行い、「動く感覚」を引き出しました。
運動療法では、ストレッチポール®に仰向けで乗り、背部のリラクゼーションを行った後、
立位にてアシステック®を使用し、背部や肋骨の動きを引き出す側弯症運動(シュロス法)を実施。
彎曲により固定された背骨に、本来の動きを取り戻す運動療法を行いました。
施術後は、痛みが軽減し、施術前より体幹の伸展可動域が改善しました。
【6回目施術】
アシステック®を活用しながら、背部・肩甲骨の運動とシュロス法による側弯症運動療法を継続。
現在は、Tシャツを着た後ろ姿では背骨の彎曲が目立たない程度まで改善しています。
ただし、姿勢の維持には継続的なケアが必要なため、現在も定期的に来院されています。
【同じ症状でお悩みの方へ】
成長期の側弯症は、早期に適切な装具療法と運動療法を行うことが重要です。
お子さまの側弯症でお悩みの場合は、早めにご相談ください。
また、大人の側弯症でも、
「もう治らない」と諦める必要はありません。
来風接骨院+Rebodyでは、
側弯してしまった背骨を無理に矯正するのではなく、
“動ける背骨”を取り戻すことを目的とした施術を行っています。
Rebodyの手技療法と運動療法を継続することで、
背中の緊張や痛みの軽減、姿勢の変化を少しずつ実感される方も多くいらっしゃいます。
・姿勢が気になる
・背中の痛みや張りが続いている
・側弯症と診断されたが、何をすればよいかわからない
そのようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
【より動けるカラダづくり】を通して、見た目と動きの両方をサポートいたします。
