【器用・不器用の話】

身体のバランスの取り方、力の使い方、
どのタイミングで何処を使うか
上手なひと、下手なひと
様々いらっしゃいます。

HAREYAKAでは
ご利用者様に伝える際
「器用」「不器用」でお話します。

右は「器用」左は「不器用」
この角度は「器用」ここは「不器用」

しかし、使えない訳ではありません。
意識しながら身体の様子を伺い
動きをつけていくとよくわかります。

わかりづらい動きや箇所に関しては
一緒に動きながら
伝えていきます。

大事なのは、ご利用者様本人が
わかって意識しながら動かしていく事。
体感して実感に繋げる。
「出来るかも…出来た!!」
を増やしていく。
だから続けられる。

そうHAREYAKAは考えています。

Rebody=動ける身体につくりなおす
今日も沢山のかたが取組んでいます。

カテゴリー: BLOG