【症例報告】階段で足を踏み外し足首を捻挫…「歩けなくなるかも」と不安だった60代女性|来風接骨院+Rebody 石岡

石岡市で、階段で足を踏み外して右足首を捻挫された60代女性の症例です。

年齢:60代
性別:女性
職業:主婦

【来院のきっかけ】

洗濯物を干そうと自宅の階段を上がった際、思うように右足が上がらず足を踏み外してしまい、右足首を強く捻る足首の捻挫を負いました。

転倒は免れましたが、その直後から右足首に痛みが強く現れ、歩くことや階段の上り下りが困難となり来院されました。

【お悩み】

・歩くたびに右足首が痛い
・階段の上り下りが怖い
・洗濯や掃除など家事が思うようにできない
・「このまま歩けなくなるのでは…」という不安

特に、「以前は普通に上れていた階段が怖くなってしまった」と精神的な不安も大きく、ご本人は「また元のように安心して歩けるようになりたい」と希望されていました。

【検査・評価】

動作評価を行ったところ、

・右くるぶし周囲の腫れ(腫脹)++
・歩行痛+
・跛行(足をかばう歩き方)+
・しゃがみ動作(膝屈曲40°)で痛み+
・中腰姿勢での骨盤回旋動作痛+

さらに評価すると、足首だけではなく体幹の安定性が低下しており、片足で身体を支えることが難しい状態でした。

Rebodyでは、足首の捻挫は足首だけの問題ではなく、骨盤・体幹・股関節との連動が崩れることで治りが遅くなったり、再発につながると考えています。

【初回施術】

施術では、

・骨盤・胸郭のバランス調整
・右足首の整復と炎症部への手技
・腹圧を意識した下肢の蹴り出し運動

を行い、足首だけに負担が集中しない身体の使い方を引き出しました。

運動療法では、

・椅子に座っての呼吸エクササイズ
・バランスディスクでの踏み込み練習
・ニュートラルポジションを保ちながら、交互に下肢を上げる体幹回旋運動

を実施。

足首だけではなく、全身を使って支えられる身体づくりを目的に行いました。

施術後は歩行時の痛みが軽減しましたが、跛行が残っていたため包帯固定を行い、足首を保護しながら日常生活を送っていただきました。

【4回目施術】

歩行時の痛みは残るものの、ゆっくりであれば階段を上れるまでに改善しました。

さらに、

・バーにつかまりながらの片足立ち
・スクワット運動
・アシスティック®を肩に乗せ、体幹を左右に回旋しながらの歩行練習

を行い、右足でしっかり踏み込める感覚と、体幹を安定させた歩行を身につけていただきました。

現在も、安心して階段の上り下りや家事ができる身体を目指し、継続して施術と運動療法を行っています。

【同じようなお悩みの方へ】

足首の捻挫は「少しひねっただけ」と軽く考えられがちですが、適切な処置をしないと歩き方のクセが残り、膝や腰の痛みにつながることも少なくありません。

また、60代以降では「足が上がらない」「つまずきやすい」と感じる方も増え、転倒のリスクが高まります。

来風接骨院+Rebodyでは、

✔ 足首の捻挫の早期回復
✔ 歩き方・階段動作の改善
✔ 体幹を安定させる運動療法
✔ 転倒を予防する身体づくり

まで一人ひとりの状態に合わせてサポートしています。

足首の捻挫だから、そのうち治るだろう」と我慢せず、痛みや歩きづらさを感じたら早めの対応が大切です。

「階段が怖い」「また安心して歩きたい」とお考えの方は、ぜひ一度、来風接骨院+Rebodyへお気軽にご相談ください。