【症例報告】バスケットボールに夢中!走ると膝が痛い…成長痛?オスグッド?14歳男子の症例|来風接骨院+Rebody 石岡
「最近、身長が伸びてきて、走ると膝が痛い」
「成長痛なのか、オスグッドなのか心配……」
今回は、バスケットボールに夢中な14歳の男の子の症例をご紹介します。
【来院の経緯・お悩み】
年齢:14歳
性別:男性
スポーツ:バスケットボール
中学校からバスケットボールを始め、最近身長が伸びてきた頃から、練習中に右膝のお皿の下に痛みが出るようになりました。
走り続けると徐々に痛みが強くなり、お母さまからご相談をいただき来院されました。
「練習のし過ぎ?」「オスグッド?」「成長痛なの?」
いろいろな情報を聞くうちに不安になり、原因を知りたいという思いと、何より大好きなバスケットボールを楽しく続けてほしいという願いがありました。
【検査・評価】
お話を伺うと、走り始めて約10分で右膝に痛みが出始め、部活動が終わる頃には最も痛みが強くなるとのこと。朝起きると痛みが引いている状態が続いていました。
Poslogによる動作評価では、
・しゃがみ動作:膝屈曲60度付近で痛みが出て、それ以上しゃがめない
・中腰での骨盤回旋:左方向への回旋が難しく、左右差がある
という結果でした。
そこで+Rebodyでは、膝だけでなく骨盤の回旋動作にも着目しました。
骨盤の左右の動きに差があることで、走る動作などで右膝に負担が集中している可能性があると仮説を立て、施術を開始しました。
【初回施術・運動療法】
手技療法では、骨盤と胸郭の動きやバランスを確認しながら調整。側臥位で上半身と下半身をそれぞれ回旋させ、骨盤と胸郭を意識して身体をひねる動きを行いました。
運動療法では、立ち膝の姿勢で上半身と骨盤を回旋させ、左右の動きの差に着目。動かしにくい方向も無理のない範囲で動かし、動作の改善を目指しました。
【施術後の変化】
施術後は骨盤の回旋動作や股関節の動きに改善が見られ、しゃがみ動作は膝屈曲60度付近から125度まで変化しました。
ただし、痛みはまだ残っているため、引き続き経過を確認しながら施術と運動療法を継続していきます。
【+Rebodyが大切にしていること】
膝が痛いからといって、膝だけに原因があるとは限りません。
走る・止まる・跳ぶといった動作では、骨盤、股関節、膝、足関節が連動して働きます。
+Rebodyでは、痛みのある場所だけを見るのではなく、身体全体の動きや使い方を確認し、一人ひとりに合わせた体幹ケアと運動療法で「より動けるカラダつくり」をサポートします。
お子さまの膝の痛みを「成長期だから仕方ない」と我慢させていませんか?
大切なのは、痛みの原因を確認し、安心してスポーツを続けられる身体を目指すことです。
石岡市で成長期のお子さまの膝の痛みやスポーツによる不調でお悩みの方は、来風接骨院+Rebodyまでお気軽にご相談ください。
