しゃがめない・和式トイレに座れないお子さんが増えています!

しゃがめない・和式トイレに座れないお子さんが増えています!

最近、「うちの子、しゃがむことができないんです」「かかとを床につけたまま座れないんです」というお話を聞くことがあります。

昔は当たり前にできていた、深くしゃがむ動き。実は、今のお子さんにとって難しくなっていることがあります。

しゃがむ動きは、遊びやスポーツだけでなく、和式トイレを使うときにも必要な動きです。

【なぜ、しゃがめなくなるの?】

考えられる理由はいくつかあります。

① 座っている時間が長い
ゲームやスマートフォン、勉強などで座る時間が長くなると、身体を大きく動かす機会が少なくなります。

② 股関節や足首の動きがかたい
しゃがむためには、股関節・膝・足首がバランスよく曲がる必要があります。どこかの動きがかたいと、深くしゃがみにくくなります。

③ 体幹がうまく使えていない
体幹とは、お腹や背中など身体の中心部分です。しゃがむときには、身体が倒れないように体幹でバランスを取ることが大切です。

ただし、しゃがめない原因は一つではありません。筋力や柔軟性、身体のバランス、動き方などを確認する必要があります。

【+Rebodyが考える身体づくり】

+Rebodyでは、しゃがめないからといって、足首や股関節だけを伸ばせばよいとは考えていません。

大切なのは、身体全体が協力して動けることです。

まずは、
・足首や股関節がスムーズに動くか
・背中や骨盤を安定させられるか
・左右のバランスに差がないか
・しゃがむときに身体が大きく傾いていないか

などを確認します。

そのうえで、身体の状態に合わせて、股関節や足首の動きを引き出す運動、体幹を安定させる運動、バランス運動などを行います。

【お家でできる簡単な習慣】

まずは、無理のない範囲で次のことを試してみましょう。

・椅子から立つ、座る動きをゆっくり繰り返す
・床で遊ぶ時間をつくる
・親子で軽いストレッチをする
・外で歩いたり、身体を動かして遊ぶ

※痛みが出る場合は無理に行わないでください。

しゃがむときに強い痛みがある、左右差が大きい、歩き方にも変化がある場合は、医療機関での確認をおすすめします。

【子どもの今の動きが、将来の身体につながります】

「まだ子どもだから大丈夫」と思わず、今できる身体の動きを大切にしていきましょう。

来風接骨院+Rebodyでは、一人ひとりの身体の状態を確認し、手技療法と運動療法を組み合わせながら、正しい位置・正しい順番・正しい動かし方を身につけるサポートをしています。

しゃがめない、身体がかたい、運動が苦手など、お子さんの身体のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

目指すのは、今だけでなく、これからも元気に動ける身体づくりです!

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