【症例報告】腰痛を我慢して3カ月…左のお尻から脚の裏に痛みとしびれ|40代男性

石岡市で、長年の腰痛を我慢していたところ、最近になって左お尻から太ももの裏に痛みやしびれが出始め、立ち仕事が辛くなった40代男性の症例です。

年齢:40代
性別:男性
職業:サービス業

【来院のきっかけ】

店舗で接客業をされており、お客様と立ったまま対応する時間が多い方です。

30代頃から軽い腰痛を感じていましたが、「このくらいなら大丈夫」と湿布などで様子を見ていました。

ところが3カ月ほど前から、左お尻から太ももの裏に痛みやしびれを感じるようになり、長時間立っていると症状が強くなるように。

接客中も左下肢が気になり、「このまま仕事を続けられるのか」と不安を感じ、姿勢を改善すれば良くなるのではないかと当院ホームページをご覧になり来院されました。

【お悩み】

・立ち仕事で左下肢の痛みやしびれが出る
腰痛を繰り返している
・左のお尻から太ももの裏が痛い
・家族から猫背を指摘される
・仕事に集中できる身体に戻りたい

【初回評価】

問診時の座位では、猫背姿勢が確認されました。

動作評価では、

・腰部伸展からの左右回旋で左腰部痛
・立位で左大腿後面に軽いしびれ感
・体幹の安定性低下
・股関節周囲の動きの低下

が確認されました。

症状としては坐骨神経痛のような症状もみられました。

そこで腰だけを見るのではなく、骨盤・胸郭・股関節・体幹の動きを含めて評価しました。

【初回施術】

手技療法では、

・骨盤、胸郭のバランス調整
・股関節周囲の筋肉の癒着へのアプローチ
・腹圧を意識した下肢の蹴り出し運動
・背筋がしっかり働くための動きづくり

を行いました。

運動療法では、立位で臀部・腹部・背筋を意識した呼吸運動を指導。

さらにストレッチポール®を使用した軸回旋運動、四つ這いでの背骨の伸展・屈曲運動を行い、背部・腰部の緊張を減らしながら、体幹を安定させることを意識しました。

施術後は身体を動かした際の腰部の張りが軽減し、立位での身体の支えやすさにも変化がみられました。

【今後の施術】

今後は、腰だけで身体を支えるのではなく、臀筋にしっかり力が入る身体づくりを目的に、バーを使用した体幹ケアの運動療法を取り入れていきます。

腰痛坐骨神経痛のような症状を繰り返さないためにも、痛みのある部分だけでなく、「なぜ腰や下肢に負担が集中しているのか」を身体全体から見直していくことが大切です。

腰痛くらい大丈夫」と我慢しているうちに、症状が変化してしまうこともあります。

立ち仕事で腰痛やお尻から脚の痛み・しびれが気になる方、猫背や姿勢の悪さが気になる方は、我慢せず一度ご相談ください。

来風接骨院+Rebodyでは、手技療法と運動療法を組み合わせ、仕事や日常生活を安心して続けられる身体づくりをサポートしています。