石岡市で、ヘルニアの手術後も腰から右足に痛みが残り、車の運転が不安とお悩みで来院された患者様の症例をご紹介します。
年齢:60代
性別:女性
職業:パート
【来院のきっかけ】
数年前に病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断され、手術を受けました。
手術後は以前より症状は軽くなったものの、腰から右のお尻、太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが残り、長時間歩くことや立ち仕事が辛い状態が続いていました。
特に困っていたのは車の運転です。
赤信号で停車している際にブレーキを踏み続ける右足に力が入りにくく、「ブレーキが緩んで車が前に進んでしまうのでは…」という不安を感じるようになり、ご家族の勧めもあって当院へ来院されました。
【お悩み】
・腰から右足にかけての痛みやしびれが辛い
・歩くと右足に力が入りにくい
・車の運転でブレーキ操作が不安
・仕事や買い物にも支障が出ている
・もう一度安心して歩き、運転できるようになりたい
【初回評価】
評価では、
・立位前屈で腰部痛++
・右下肢への放散痛+
・歩行時の右足荷重不足
・体幹右回旋時痛+
・右股関節の可動域低下
・腹圧が入りにくく体幹の安定性低下
が確認されました。
腰だけでなく、胸郭・骨盤・股関節の動きが低下し、右足で身体を支えられない状態となっていたため、腰や右下肢へ負担が集中していると考えられました。
Rebodyでは、ヘルニアや坐骨神経痛による症状も、痛い部分だけではなく全身の動きから評価することを大切にしています。
【初回施術】
施術では、
・胸郭・骨盤のバランス調整
・腰部から股関節周囲の筋膜リリース
・腹圧を高める呼吸エクササイズ
・体幹と下肢を連動させる自動介助運動
を行いました。
運動療法では、
・ストレッチポール®で胸郭と骨盤の動きを整える運動
・アシスティック®を使用した体幹回旋運動
・股関節から踏み込めるようにする重心移動トレーニング
を実施し、右足だけに頼らず全身で支えられる身体づくりを進めました。
施術後は歩行時の右足の運びが軽くなり、「足が前に出しやすい」と変化を実感されました。
【5回目来院時】
歩行時の痛みは大きく軽減し、車の運転でもブレーキ操作への不安が少なくなってきました。
現在はバーを使った踏み込み運動や、アシスティック®を用いた歩行練習を行いながら、体幹の安定性を高め、長時間歩いても疲れにくい身体づくりを継続しています。
【同じようなお悩みの方へ】
「ヘルニアの手術をしたのに痛みが残っている…」
「坐骨神経痛で歩くのが辛い…」
「車の運転が怖くなってきた…」
そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。
来風接骨院+Rebodyでは、ヘルニアや坐骨神経痛による腰や足の痛みを、手技療法と運動療法を組み合わせながら、再発しにくい身体づくりまでサポートしています。
「もう年だから仕方ない」と諦める前に、一度お気軽にご相談ください。安心して歩ける毎日、そして不安なく車を運転できる身体づくりを一緒に目指していきましょう。
