側弯症を放置していませんか?早期発見と適切なケアが大切です!

側弯症を放置していませんか?早期発見と適切なケアが大切です!

「子どもの肩の高さが左右で違う」
「片方の肩甲骨だけが出っ張っている」
「立ったときに体が傾いて見える」

このような変化が気になったことはありませんか?

もしかすると、それは**側弯症(そくわんしょう)**のサインかもしれません。

■ 側弯症とは?

側弯症とは、背骨が左右に曲がり、背骨自体のねじれを伴うこともある状態です。

特に成長期の子どもに多く見られ、学校の健康診断で発見されることもあります。

注意したいのは、側弯症は痛みがないまま進行することがあるという点です。

痛みがないからといって、問題がないとは限りません。

■ 側弯症を放置するとどうなる?

側弯症の進行は、年齢や背骨の曲がり具合などによって異なります。

適切な確認をせずに放置すると、次のようなリスクがあります。

① 背骨の曲がりが進行する
成長期は、身長が伸びるのとともに側弯が進行する場合があります。

② 肩や腰の左右差が目立つ
肩の高さや背中、ウエストラインの左右差が大きくなることがあります。

③ 腰や背中に痛みが出る
特に成人では、背骨の変形や加齢による変化に伴って、腰痛や背部痛が生じることがあります。

④ 重度になると呼吸への影響が出ることがある
背骨の変形が大きくなると、胸郭の変形などによって呼吸機能に影響する場合があります。

ただし、側弯症があるからといって、必ず悪化したり、痛みや呼吸の問題が起きたりするわけではありません。

大切なのは、自己判断で様子を見続けず、必要に応じて整形外科で診断を受け、定期的に状態を確認することです。

■ 側弯症にはどのような対処が必要?

側弯症の対応は、背骨の曲がり具合、年齢、成長の状態などによって異なります。

軽度の場合は定期的な経過観察、進行する可能性がある場合は装具療法、状態によっては手術が検討されます。

また、側弯症に対する運動療法の一つに「シュロス法」があります。

シュロス法は、一人ひとりの背骨の曲がり方に合わせて、呼吸・姿勢・運動を組み合わせる方法です。

背骨を伸ばす意識や体の使い方を学び、姿勢や体幹の安定性、日常生活での動作の改善などを目指します。

ただし、運動療法だけですべての側弯症の進行を防げるわけではありません。必要な装具療法などを自己判断で中断せず、医師と相談しながら取り組みましょう。

■ +Rebodyでできること

来風接骨院+Rebodyでは、痛みのある部分だけでなく、日常生活での姿勢や体の使い方にも目を向けています。

● 体の状態や動きを確認する
立ち姿勢や体の動かし方を確認し、日常生活で困っていることを把握します。

● 体幹機能や動作をサポートする
個々の状態に合わせて、体幹の安定性や体の使い方を意識した運動をサポートします。

● 自宅でできるセルフケアを考える
日常生活の中で無理なく続けられる運動や体の使い方をお伝えします。

※+Rebodyでの運動サポートは、側弯症の診断や医療機関での治療に代わるものではありません。また、当院でシュロス法そのものを提供できるかどうかは、担当者の専門的な研修・認定状況によります。側弯症が疑われる場合や、曲がりが進行している場合は、まず整形外科にご相談ください。

■ お子さまの将来のために、今できることを

側弯症は、早く気づき、状態に合った対応を始めることが大切です。

「肩の高さが違う気がする」
「学校健診で側弯症を指摘された」
「家族の背中の左右差が気になる」

そんなときは、一人で悩まず、まずは専門の医療機関に相談しましょう。

来風接骨院+Rebodyは、皆さまがより動きやすい体で、自分らしい生活を送れるようサポートしていきます。

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