石岡市で、バスケットボール中の突き指を繰り返し、大切な試合前になるとケガをしてしまうとお悩みで来院された中学生の症例です。
年齢:10代
性別:女性
職業:中学生(バスケットボール部)
【来院のきっかけ】
部活動のバスケットボールでリバウンドボールを取りに行った際、右人差し指を突き指しました。
小学生の頃から何度も突き指を繰り返しており、「また突き指だから…」と様子を見ていましたが、今回は腫れと痛みが引かず来院されました。
付き添われたお母様からは、
「大事な試合の前になると決まって突き指をしてしまうんです。ケガを気にせず思い切りプレーして活躍する姿を見たい。」
というご相談をいただきました。
【お悩み】
・突き指を繰り返してしまう
・ボールをキャッチすると痛い
・シュートやパスに力が入らない
・試合前にケガをすることが多い
・安心してバスケットボールを楽しみたい
【初回評価】
評価では、
・右人差し指全体の腫脹+
・屈曲制限・屈曲痛+
・右肩関節外転120°で可動域制限
・上肢外転時痛+
・腹圧が入りにくく体幹の安定性低下
が確認されました。
さらに動きを分析すると、肩甲骨や体幹を十分に使えず、ボールを手先だけで取りにいくクセがあり、指先へ衝撃が集中していました。
Rebodyでは、突き指を繰り返す原因は指だけではなく、肩甲骨・体幹・姿勢のバランスの乱れが大きく関係していると考えています。
【初回施術】
施術では、
・胸郭・骨盤のバランス調整
・右手指・手関節の調整
・肩甲骨周囲の筋肉を動かす手技療法
・体幹と上肢を連動させる自動介助運動
を実施しました。
運動療法では、
・アシスティック®を使った「盃運動」「盃回し運動」で肩関節と肩甲骨の可動性を向上
・ストレッチポール®で呼吸エクササイズを行い、腹圧を高めて体幹を安定させるトレーニング
を行いました。
施術後は指の痛みが軽減し、「腕全体が動かしやすくなった」と変化を実感されました。
【4回目来院時】
右人差し指の腫れはほぼ改善し、キャッチやパスでの痛みも大きく軽減しました。
再発予防を目的に、
・膝立ち姿勢での上肢の伸び運動を行い、腹部のインナーマッスルを働かせながら肩甲骨と腕が連動する動きを習得
・アシスティック®を活用した背筋運動で、背部・肩甲骨・体幹を安定させ、ボールを身体全体でキャッチできる姿勢づくり
・体幹を意識した上肢の回旋運動を取り入れ、指先だけに頼らないフォームづくり
を継続しています。
ご本人からも「リバウンドで体全体を使える感じがする」と話され、お母様も「安心して試合を見られるようになりました」と喜ばれています。
【同じようなお悩みの方へ】
バスケットボールの突き指は、「よくあるケガ」と思われがちですが、何度も繰り返す場合は身体の使い方に原因が隠れていることがあります。
来風接骨院+Rebodyでは、
✔ 突き指の原因を全身から評価
✔ 肩甲骨・体幹・姿勢まで整える施術
✔ 再発を防ぐ運動療法
✔ 試合で思い切りプレーできる身体づくり
を大切にしています。
「突き指を繰り返している」「大事な試合前にケガをしてしまう」「もっと活躍できる身体をつくりたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。痛みを改善するだけでなく、ケガを繰り返さない身体づくりまでサポートいたします。
