【症例報告】調理中に親指が痛い…ばね指かも?と不安で来院された60代女性|来風接骨院+Rebody 石岡

小美玉市で、調理作業中の親指の痛みと、ばね指が心配で来院された方の症例です。

年齢:60代
性別:女性
職業:調理

【来院のきっかけ】

毎日、職場で野菜を切る・鍋を持つ・食器を洗うなど、親指を繰り返し使う調理作業を続けていました。

数か月前から右親指の付け根に違和感があり、「使いすぎかな」と思いながら仕事を続けていましたが、徐々に痛みが強くなり、朝は親指が動かしづらく、曲げ伸ばしの際に引っ掛かるような感覚も出るようになりました。

インターネットで調べると「ばね指」の症状によく似ていたため、「このまま仕事ができなくなるのでは」と不安になり、当院へ来院されました。

【お悩み】

・親指が痛く包丁を握るのが辛い
・フライパンや鍋を持つと痛みが出る
ばね指ではないかと心配
・仕事を休まず改善したい
・今後も調理の仕事を続けられる身体にしたい

【初回評価】

動作を確認すると、

・右母指の屈曲・伸展時痛++
・母指球部の圧痛++
・物をつまむ動作で痛み+
・手首の可動性低下
・肩甲骨・胸郭の動きの低下
・猫背姿勢による上肢への負担増加

がみられました。

Rebodyでは、ばね指のような親指の痛みは、指だけの問題ではなく、肩甲骨や胸郭、体幹の使い方の影響も大きいと考えています。

【初回施術】

施術では、

・胸郭・肩甲骨・手関節のバランス調整
・前腕から親指周囲の筋膜リリース
・母指の動きを改善する手技療法
・上肢と体幹を連動させる自動介助運動

を行いました。

運動療法では、

・ストレッチポール®で背中と胸郭をリラックスさせる運動
・アシスティック®を使った肩甲骨と体幹の連動運動
・呼吸を意識した姿勢改善エクササイズ

を実施し、親指だけに負担が集中しない身体の使い方を身につけていただきました。

施術後は親指の動きが軽くなり、「握る時の痛みが少し楽になった」と変化を実感されました。

【6回目来院時】

親指の痛みは軽減し、調理作業でも包丁や鍋を持つ動作が楽になってきました。

運動療法では、

・アシスティック®を使用した体幹回旋運動
・肩甲骨を安定させながら行う上肢・指先を動かす運動
・立位での重心移動と姿勢保持トレーニング

を継続し、調理中も腕や指だけに頼らず、全身を使って動ける身体づくりを進めています。

現在は、ばね指を繰り返さないことを目標に、定期的な施術と運動療法を継続されています。

【同じようなお悩みの方へ】

調理や家事で親指を酷使する方は、「ばね指かな?」と不安を抱えながら我慢しているケースが少なくありません。

しかし、親指の痛みは早めに対応することで、仕事や家事への影響を最小限に抑えられる可能性があります。

来風接骨院+Rebodyでは、

ばね指・親指の痛みを全身から評価
手だけでなく姿勢や体幹まで整える施術
再発を予防する運動療法
仕事や家事を続けられる身体づくり

を大切にしています。

「親指が痛い」「ばね指かもしれない」「調理や家事を安心して続けたい」という方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。痛みの改善だけでなく、これからも快適に仕事や日常生活を送れる身体づくりをサポートいたします。