【症例報告】野球での腰痛・分離症が心配な高校球児|スイングと投球で腰が痛い|来風接骨院+Rebody 石岡
石岡市で、野球による腰痛や「分離症が心配」と来院された高校球児の症例です。
年齢:16歳
性別:男性
所属:高校野球部
【主な症状】
・スイング時の右腰の痛み
・投球時の腰痛
・身体を捻ると腰が痛い
・左肘が伸ばしづらい
・肩周辺の張り感
特に、
✔ 強くバットを振る時
✔ 投球で踏み込む時
✔ 練習後や試合後
に腰痛が強く出る状態でした。
【原因】
冬場のトレーニングから春季大会、夏の県予選へ向けて練習量が増加。
走り込みやウエイトトレーニング、練習試合が続いたことで腰への負担が徐々に蓄積していました。
1カ月前から腰痛が悪化し、
「このまま続けたら分離症になるのでは…」
と不安を感じながらも、レギュラー争いへの焦りから無理をしてプレーを続けていたそうです。
野球選手の腰痛は、体幹が不安定な状態でスイングや投球を繰り返すことで、腰椎分離症につながるケースも少なくありません。
【お悩み】
・腰痛で強くスイングできない
・投球時に腰が捻れない
・練習を休むとレギュラーを外されそう
・夏の大会までに何とかしたい
またお父様も、
「分離症にならないか心配」
「腰痛を繰り返さない身体にしてほしい」
という思いで来院されました。
【検査・評価】
動作評価では、
・立位前屈で腰痛++
・体幹左回旋時痛+
・左肩外転125°で後面痛+
・左肘の屈曲、伸展制限++
さらに確認すると、
腹圧(インナーマッスル)を使うことが苦手で、スイング時に“腰だけで強く捻るクセ”が見られました。
その結果、
✔ 腰への負担集中
✔ 体幹の不安定性
✔ 股関節と胸郭の連動低下
が起こり、慢性的な腰痛や分離症リスクにつながっている状態でした。
【初回施術】
+Rebodyでは、腰痛=腰だけの問題とは考えません。
施術では、
・胸郭、骨盤の歪み調整
・腹圧を高める呼吸エクササイズ
・下肢の蹴り出し運動
・側臥位での体幹回旋運動
を行い、腰だけで捻る動きから“全身で連動して動ける身体”へ変えていきました。
さらに運動療法では、
✔ ストレッチポール®での胸郭回旋運動
✔ 中腰姿勢での体幹安定トレーニング
✔ 回旋系エクササイズ
を実施。
スイングや投球時に、
・腹圧
・股関節
・背中
を使える感覚を引き出していきました。
施術後は、
・スイング時の腰痛軽減
・投球時の回旋動作改善
が見られました。
【現在の状態】
現在は、
✔ 腰痛改善
✔ 分離症予防
✔ 投球・スイング動作改善
✔ 夏の県予選で活躍できる身体づくり
を目的に継続通院されています。
お父様とも相談しながら、練習を続けつつケガを繰り返さない体幹づくりを行っています。
【同じように悩む選手・親御さんへ】
高校野球では、
「腰痛くらい我慢しろ」
「休んだらレギュラーを取られる」
という状況から、無理を続けてしまう選手が少なくありません。
しかし、
✔ 体幹が不安定
✔ 腰だけで捻る
✔ 股関節や胸郭が使えない
状態でプレーを続けると、慢性的な腰痛や腰椎分離症につながるリスクがあります。
特に成長期の分離症は、早期対応が非常に重要です。
来風接骨院+Rebodyでは、
✔ 野球動作の評価
✔ 腰痛・分離症予防の体幹ケア
✔ 投球・スイング改善
✔ ケガを繰り返さない身体づくり
を行っています。
「腰痛を我慢してプレーしている」
「分離症が心配」
「休まず改善したい」
そんな高校球児の方は、早めのケアをおすすめします。
まずはお気軽にご相談ください。
