症例報告】バスケットボールのリバウンド着地で足首を捻挫|試合に間に合うか不安だった10歳の男の子|来風接骨院+Rebody 石岡

【症例報告】バスケットボールのリバウンド着地で足首を捻挫|試合に間に合うか不安だった10歳の男の子|来風接骨院+Rebody 石岡

かすみがうら市で、バスケットボール中の足首の捻挫でお悩みだった小学生の症例です。

年齢:10歳
性別:男性
所属:ミニバスケットボールチーム


【主な症状】

・左足首の痛み
・歩行時の痛み
・足首の腫れ(腫脹)
・ジャンプ着地への不安

特に、

✔ 走る時
✔ ジャンプの着地時
✔ 方向転換時

に左足首の痛みが強く出ていました。


【来院の経緯】

バスケットボールの練習中、リバウンドボールを取りにジャンプした際の出来事でした。

着地しようとした瞬間、チームメイトの足があることに気付き、踏まないようによけながら着地。

その際にバランスを崩し、左足首を強く捻ってしまいました。

受傷直後から左足首の腫れと痛みが出現。

「早く練習に復帰したい」

「二日後の試合に間に合わなくなったらどうしよう」

という不安からご家族と一緒に来院されました。


【お悩み】

・歩くだけでも痛い
・体育やバスケットボールができない
・ジャンプの着地が怖い
・試合に出られなくなるのではないか不安

お母様も

「また同じように足首の捻挫を繰り返さないか心配」

と不安を感じておられました。


【検査・評価】

動作評価を行った結果、

・左足関節部の腫脹+
・足関節内反動作痛++
・歩行痛+
・片足立ち不安定
・中腰での骨盤回旋動作に左右差あり

が確認されました。

さらに評価すると、

左足首だけではなく、

・体幹の安定性
・着地時のバランス能力

にも課題が見られました。

足首の捻挫は足首だけの問題と思われがちですが、体幹や股関節がうまく使えないと着地時の衝撃が足首に集中し、捻挫を繰り返す原因になることがあります。


【初回施術】

+Rebodyでは、

捻挫した足首だけを施術する」のではなく、

全身の動きのつながりを評価しながら施術を行います。

まず、

・足関節のアライメント調整
・胸郭と骨盤のバランス調整

を行いました。

その後、

仰向けでの下肢の蹴り出し運動や股関節運動を行い、

足首だけで踏ん張るのではなく、

お尻・お腹・背中を使って身体を支えられるようにアプローチしました。


【運動療法】

運動療法では、

・体幹の安定性向上トレーニング
・バランスディスクでの荷重練習
・片脚立位での重心移動練習
・ジャンプ着地を意識したバランストレーニング

を実施。

「足首で頑張る」のではなく、

「身体全体で着地する感覚」

を身につけてもらいました。

施術後には、

歩行時の痛みが軽減、

包帯での固定も行う。

足をつく時の不安感も改善が見られました。


【3回目施術】

腫れは大幅に軽減。

歩行痛もほぼ改善し、

軽いジャンプ動作やバスケットボールの基本練習へ復帰できるようになりました。

ただし、

着地時に体幹の安定性不足が見られたため、サポーターやテーピングを付けての

痛みの出ない範囲で動ける自宅でのセルフケア指導を行う

今後は再発予防とパフォーマンス向上を目的に継続して運動療法を行っています。


【同じように悩む親御さんへ】

足首の捻挫は、

「少し休めば大丈夫」

と思われることが少なくありません。

しかし実際には、

・着地のクセ
・体幹の弱さ
・股関節の使い方

が改善されないまま復帰すると、

同じ足首の捻挫を繰り返してしまうケースも多くあります。

特に成長期のスポーツ選手は、

痛みだけでなく

✔ 正しい身体の使い方
✔ 着地動作の改善
✔ ケガをしにくい体づくり

が非常に重要です。

来風接骨院+Rebodyでは、

足首の捻挫の早期改善だけでなく、

スポーツ復帰後も活躍できる身体づくりを目指しています。

「早く練習に戻りたい」
足首の捻挫を繰り返したくない」
「試合に間に合わせたい」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。