【症例報告】試合に出たいのに出れない…サッカーでの膝の痛み(オスグッド)

【症例報告】試合に出たいのに出れない…サッカーでの膝の痛み(オスグッド)|来風接骨院+Rebody 石岡

石岡市で
オスグッドによる膝の痛みで「試合に出たいのに出れない」と悩む小学生の症例です。

年齢:11歳
性別:男性
職業:小学生(サッカー)


【主な症状】

・両膝のお皿の下(脛骨粗面)の痛み
・走ると痛い
・ジャンプの着地で痛い
・しゃがむと痛い

医師より
オスグッド(オスグッド病)と診断されている状態でした。

【原因】

サッカーの練習量が増え

・ダッシュ
・ターン
・ジャンプ動作

の繰り返しにより

膝への負担が蓄積し、オスグッドの症状が悪化していました。


【お悩み】

・練習に参加したいが膝が痛くてできない
・試合に出られなくなるのが不安

ご本人は

「休みたくない、プレーしたい」

という気持ちが強く

保護者の方も

「このままオスグッドが悪化しないか」
「成長に影響しないか」

という不安から来院されました。


【検査・評価】

動作評価を行った結果

・両膝 脛骨粗面部:圧痛+
・しゃがみ動作:痛み+
・走行・着地動作:痛みあり
・骨盤回旋動作:左回旋時に左膝痛

さらに

・体幹の安定性低下
・股関節の使い方不足

が見られ

膝に負担が集中する動きがオスグッドを悪化させている状態でした。


【初回施術】

+Rebodyでは
オスグッドに対して膝だけの施術は行いません。

・骨盤の歪み調整
・体幹バランスの修正
・股関節の可動性向上

ベッド上では

・蹴り出し動作
・上肢と連動した回旋運動

さらに横向きでの体幹回旋運動を行い

走る際の軸と体幹の安定性を引き出す施術を行いました。

施術後は

・痛みが軽減
・しゃがみ動作がスムーズに

といった変化が見られました。


【運動療法】

オスグッド改善には
正しい体の使い方の習得が重要です。

・アシステック®を使用した立ち上がり動作
(バックスリー姿勢:腰・背中・頭を一直線に)

→ 膝ではなく
股関節・体幹で動く感覚を習得

さらに

・バランスディスクでの片足立ち
・足振りトレーニング

を行い

サッカー動作に必要な体幹の安定性とバランス能力を高めました。


【5回目施術】

・走行時の痛みが軽減
・練習に復帰可能

オスグッドによる

脛骨粗面の圧痛は残るものの、プレー中は気にならないレベルまで改善

現在は

オスグッドの再発予防とケガをしにくい体づくりのため
継続的に通院されています。


【保護者の方へ】

オスグッドは

・成長期だから仕方ない
・休めば良くなる

と思われがちですが

動き方を変えないまま復帰すると再発を繰り返すケースが多いです。

特に多いのが

👉 膝だけで動いている
👉 体幹が使えていない
👉 股関節がうまく使えていない

という状態です。


【当院でできること】

来風接骨院+Rebodyでは

オスグッドの原因となる動作の評価
✔ 膝に負担をかけない動きの再教育
✔ スポーツ復帰と再発予防のサポート

を行っています。


【最後に】

オスグッドで練習に参加できない
・痛みを我慢してプレーしている
・このまま競技を続けられるか不安

このようなお悩みがある場合

早期の対応がとても重要です。

「まだ我慢できるから大丈夫」ではなく
今の段階でのケアが将来を左右します。

お子さまの大切な成長期を守るためにも
気になる症状があればご相談ください。