【症例報告】成長痛だと思っていた膝の痛み|サッカーで走る・シュート時に痛むオスグッド|来風接骨院+Rebody 石岡
石岡市で
サッカー中の膝の痛み(オスグッド)でお悩みの小学生の症例です。
年齢:小学生
性別:男性
所属:サッカー少年団
##【主な症状】
・左膝の下(脛骨粗面)の痛み
・走ると膝が痛い
・ダッシュで痛みが強くなる
・切り返し動作で痛み
・シュート時に膝の下が痛い
特に、
✔ ダッシュ
✔ 切り返し
✔ シュート動作
で左膝の下に強い痛みが出ている状態でした。
【原因】
週3回のサッカー練習を続ける中で、2カ月前頃から左膝の下(脛骨粗面)に痛みが出始めました。
最初は、
「成長痛かな?」
「少し休めば良くなるだろう」
と思い様子を見ていたそうです。
しかし、
・ダッシュ
・切り返し
・シュート時の踏み込み
を繰り返すことで徐々に悪化し、プレー中にも痛みが出るようになっていました。
成長期のサッカー選手では、“成長痛だと思っていたらオスグッドだった”というケースも非常に多く見られます。
【お悩み】
・走ると膝が痛い
・シュートが思い切り蹴れない
・練習を休みたくない
・試合に出られなくなるのが不安
本人も、
「サッカーを休みたくない」
「試合に出たい」
という気持ちが強い状態でした。
また親御さんも、
「成長痛なら大丈夫と思っていた」
「このまま悪化しないか心配」
という不安を感じ来院されました。
【検査・評価】
動作評価を行った結果、
・左脛骨粗面部の圧痛+
・しゃがみ動作痛+
・ダッシュ動作で痛み+
・中腰での骨盤回旋時に左膝痛+
さらに確認すると、
✔ 股関節の硬さ
✔ 体幹の不安定性
✔ 膝だけで踏ん張るクセ
が見られました。
走る時やシュート時に、
股関節や体幹を使えず“膝だけに負担が集中する動き”になっていたことが、オスグッドによる膝の痛みにつながっている状態でした。
Rebodyでは、
オスグッド=膝だけの問題
ではなく、
「体幹」
「股関節」
「足首」
「重心移動」
の連動低下が大きく関係すると考えています。
【初回施術】
施術では、
・胸郭、骨盤の歪み調整
・股関節周囲の筋膜リリース
・下肢の蹴り出し運動
・体幹を使った回旋運動
を行い、膝だけに負担が集中しない動きを作っていきました。
さらに運動療法では、
✔ 股関節を使うスクワット
✔ バランストレーニング
✔ 片脚での安定性運動
を実施。
サッカーで必要な、
・踏み込み
・切り返し
・シュート時の軸
を安定させる運動療法を行いました。
施術後は、
・しゃがみ動作改善
・歩行時痛軽減
・膝の動きが柔らかくなる
変化が見られました。
【現在の状態】
現在は、
・ダッシュ時の痛み軽減
・シュート時の不安減少
・切り返し動作改善
が見られ、サッカー練習にも復帰されています。
今後は、
✔ オスグッド再発予防
✔ 成長期のケガ予防
✔ ケガを繰り返さない身体づくり
を目的に継続して体幹ケアを行っています。
【同じように悩む親御さんへ】
成長期の膝の痛みは、
「成長痛だから仕方ない」
と思われがちです。
しかし、
✔ 成長痛だと思っていた
✔ 我慢して練習を続けた
✔ 気づいた時には悪化していた
というケースも少なくありません。
オスグッドは、
体幹や股関節の使い方を改善することで、膝への負担を減らせる可能性があります。
来風接骨院+Rebodyでは、
✔ オスグッドの原因評価
✔ サッカー動作分析
✔ 成長期の体幹トレーニング
✔ ケガを繰り返さない身体づくり
を行っています。
「成長痛だと思うけど心配」
「走ると膝が痛い」
「サッカーを休ませるべきか悩んでいる」
そんな方は、早めのご相談をおすすめします。
